こんにちは。「めいのガジェット秘密基地」のめいです。
今回は、Android搭載の携帯ゲーム機 Retroid Pocket 4 Pro。手元にあるのは、アイスブルーのスケルトンモデルです。見た目の魅力はもちろん、持ち心地やボタンの感触、モニターにつないだときに気になったことまで、実際の使い心地をまとめました。
アイスブルーのスケルトンボディ
この色を選んだ理由は、シンプルにスケルトンが好きだから。透けたボディから中身が見える感じと、きれいなアイスブルーの色合いが気に入っています。
性能だけで選ぶのもいいけれど、手に取るたびにうれしくなる見た目も、ゲーム機には大切なポイントだと思います。

Retroid Pocket 4 Proの基本仕様
Retroid Pocket 4には通常モデルとProがあり、ここで紹介しているのは Pro です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| OS | Android 13 |
| チップ | MediaTek Dimensity 1100 |
| メモリ | 8GB LPDDR4x |
| ストレージ | 128GB UFS 3.1 / microSDで拡張可能 |
| ディスプレイ | 4.7インチ / 1334 × 750 / 60Hz |
| バッテリー | 5000mAh |
| サイズ | 184.8 × 82.6 × 15.8mm |
| 重さ | 約260g |
| 映像出力 | microHDMI:720p / USB-C:1080p |
仕様はRetroidの製品資料に基づいています。通常モデルとProの違いは、購入前に販売ページでも確認してください。
持ち心地とボタンの操作感
手へのなじみ方がよく、個人的にはかなり持ちやすいと感じています。PS Vitaと並べると、軽さではVitaのほうが好みですが、持ちやすさとキー入力はRetroid Pocket 4 Proが気に入っています。
ボタンはほどよいカチカチ感があり、スティックも使いやすい印象。使っている範囲では、スティックの跳ね戻りも気になっていません。

ただし、モンハン持ちをするときの肩ボタンには少し注意が必要でした。L1・L2、R1・R2の間隔が狭く、私の持ち方では押し間違えやすいと感じます。普通の持ち方では気にならなかったので、よく遊ぶゲームと持ち方によって印象が変わりそうです。
画面とスピーカー
4.7インチという大きさは、手元で遊ぶにはちょうどよいサイズ感です。遊んでいるモンスターハンターでは文字がつぶれて読みにくいとは感じず、映像もきれいに見えています。
スピーカーも、携帯ゲーム機としては十分という印象。ガビガビしたようなノイズは気にならず、クリアに聞こえます。

映像出力で気になったところ
Retroid Pocket 4 Proは、microHDMIとUSB-Cからの映像出力に対応しています。USB-Cで映像を出す場合は、映像出力に対応したケーブルが必要です。
手元で遊ぶだけでなく、ときどきテレビにつなぐ使い方もしています。そのときに感じたのは、充電用にUSB-Cがもうひとつ欲しいということ。USB-C端子が下側にひとつなので、映像出力と充電をどう組み合わせるかは、使うケーブルや周辺機器も含めて考えておきたい部分です。
大きな画面に出せる選択肢があるので、私の使い方では本体の画面サイズに不満はありません。
好きなところ・気になるところ
好きなところ
- アイスブルーの透けるボディ
- 手になじむ持ち心地とボタンの感触
- 手元で遊びやすい画面サイズ
- テレビやモニターにも映像を出せる
気になるところ
- モンハン持ちでは肩ボタンを押し間違えやすい
- USB-C端子がもうひとつ欲しい
- PS Vitaと比べると、重さを感じる
自分の好きなゲームを、持ちやすい本体で気軽に遊びたい。そんな使い方に、Retroid Pocket 4 Proはよくなじむゲーム機でした。スケルトンの見た目が好きな方にも、ぜひチェックしてほしい一台です。
ここで紹介した操作感や見え方は、私が実際に使って感じたものです。数値による性能測定や、すべてのゲームの動作確認を行った結果ではありません。
